なぜストーリープロモーションを始めたのか？

“ストーリーで人の可能性を広げたい”

そんな想いで、この「ストーリープロモーション研究所」を作りました。ぜひ、これからこの場所を、ご自身のストーリーに向き合う場として使っていただけると嬉しいです。

まずは、 “ストーリープロモーション” を始めた理由についてお話したいと思います。

Contents

未知を既知に変えて発信すると周りが変わった

私は様々な “経験” をすることが好きでした。
あらゆる経験をして、”未知を既知に変える” ことを生きがいとしていました。

未知に触れれば触れるほど、世の中にはまだまだ知らないことが、こんなにもたくさんあるんだと知りました。

それが楽しくって楽しくって。

私はそんな経験をFacebookに書いていきました。
すると、変化が起きました。私の周りが変化したのです。

「最近、すごく楽しそうだよね」
「今度お話聞かせて欲しい！」
「何かオススメない？」
「あなたなら知ってると思って…」

色んな人が頼ってくれたり、色んな人が私に興味を持ってくれました。
それも、１０数年会っていない人まで。

その投稿を見て、実際に行動した人もいます。

行ってみる
会ってみる
やってみる

それだけ、私が発信していた “経験＝ストーリー” にはチカラがあったということでした。

私たちには、まだまだ出逢っていない “可能性の種” がたくさんあるのです。
それなのに、その可能性を信じない人がたくさんいるのです。

「どうせ無理だ。」
「いまからやるなんて恥ずかしい。」

そう言って、潜在的な欲求を諦めている人がいるのです。

そんな人々に、もっと可能性を届けたい。
世界にはこんなにも可能性にあふれているんだって伝えたい。

そんな思いから私はライターとなり、人々の人生＝ストーリーを描くようになりました。

「その人は何故それを始めたのか？」

それを知るだけで、可能性に向き合う勇気を与えられるんだと、私もやってみようと思えるのだと、わかったのです。
私も、そんなストーリーに動かされた人のうちの一人です。

ストーリーには種を花に变化させるチカラがあります。

未知のものは怖い。でも、未知を既知に変えれば、怖くない。
私にもできるんだ。と思ってもらいたいんです。
そして、そんな偉大なストーリーを、もっと色んな人に使って欲しい。

そんな想いから、このストーリープロモーション研究所を作るに至りました。

ストーリーには人を動かす無限の可能性が秘められています。
これから、あらゆる人のストーリーを、手に取りやすい見えるカタチに変えるお手伝いをしていきます。

これからストーリープロモーション研究所を、どうぞよろしくお願いします！